川崎重工業ネガティブサプライズ決算、まさかの減配

川崎重工業の決算から全体相場の先を読む

川崎重工はネガティブサプライズ決算だった、株価は10%以上の下落で甘い見通しの為替レートが大幅減額修正となった。今回は全体相場を見る上で輸出関連企業の為替レートで大幅業績下方修正が警戒されることが推測できることになる。

クレディスイス証券では2017年3月上期の当期利益が赤字転落、営業利益700億円が340億円に下方修正、更に10円から6円に減配はアナリスト予想以上にネガティブとコメント。目先の株価は300円を大きく割り込むリスクがあり、PER31.4倍は割高と指摘、レーティングを「アンダーパフォーム」、目標株価260円を継続するとレポートで解説している。

市場関係者はこれからの中間決算発表シーズンで、川崎重工が良い例として輸出企業には警戒感が高まると予想。企業の中には1ドル=105円~110円を想定レートとして業績予想を立てた物が多く、為替差損で大幅な業績下方修正が起きる企業が多そうだという。

5463 丸一鋼管 クレディスイス 2016/10/3 UNDERPERFORM据置 2630→2600
5706 三井金属 クレディスイス 2016/10/3 NEUTRAL据置 190→200
5714 DOWA クレディスイス 2016/10/3 NEUTRAL据置 650→750
7012 川崎重工業 クレディスイス 2016/10/3 UNDERPERFORM据置 260

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