JPモルガン証券レーティング
マネーフォワード（3994） 「オーバーウエイト」継続 目標株価8300円→6700円
協和キリン（4151） 「オーバーウエイト」継続 目標株価4000円→4200円
第一三共（4568） 「オーバーウエイト」継続 目標株価4300円→5200円
JR西日本（9021） 「オーバーウエイト」継続 目標株価5900円→6000円
JR東海（9022） 「オーバーウエイト」継続 目標株価19000円→18400円
JR東日本（9020） 「ニュートラル」継続 目標株価7200円→7600円
JR九州（9142） 「ニュートラル」継続 目標株価2900円→3100円
しまむら(8227)「ニュートラル」→「オーバーウエイト」目標株価13000円→14600円
ニトリホールディングス(9843)「オーバーウエイト」→「ニュートラル」目標株価17500円→15500円
第一生命ホールディングス(8750)「オーバーウエイト」継続 目標株価2600円→2800円
かんぽ生命保険（7181） 「ニュートラル」継続 目標株価2200円→2100円
T＆Dホールディングス（8795） 「ニュートラル」継続 目標株価1800円→1650円
商船三井（9104） 「オーバーウエイト」継続 目標株価4200円→4300円
川崎汽船（9107） 「ニュートラル」継続 目標株価12000円→9600円
大塚ホールディングス（4578） 「ニュートラル」継続 目標株価4600円→4700円
海運株投資判断・目標株価引き下げの流れに逆行
海運株の株価上昇ピークが警戒されている、外資系証券アナリスト、国内証券アナリストはコンテナ定期船の市況が下落して日本郵船、商船三井の株式投資判断を引き下げ、川崎汽船の目標株価引き下げが相次いでいる。こうした流れに逆行するようJPモルガン証券では商船三井目標株価引き上げた。
参考外資系大手証券と国内大手証券が海運株の投資判断を引き下げ
