選挙と株価 2月ターゲットリスト新規採用銘柄
SMBC日興証券による選挙後の相場見通しは、今後も長期金利は下がりにくく、金利上昇局面に強い割安性と成長性を兼ね備えた「GARP戦略」が有効と指摘。
2026年2月8日(日曜日)の衆議院議員総選挙は与党の大勝を予想、衆院選後は「防衛政策」が加速するとみて、金利高・円安・株高傾向の継続を想定。
2月のターゲットリストに挙げられている個別銘柄は、大成建設(1801)、キオクシアホールディングス(285A)、三井化学(4183)、住友ゴム工業(5110)、住友電気工業(5802)、楽天銀行(5838)、ナブテスコ(6268)、三菱電機(6503)、パナソニックホールディングス(6752)、東京エレクトロン(8035)を新規採用しています。
GARP戦略とは
GARP(Growth At a Reasonable Price)戦略は、「成長性」と「割安さ」のバランスを重視して銘柄を選ぶ投資手法です。急成長株のように値動きが激しすぎず、バリュー株のように成長が鈍いわけでもない“ちょうど良い”企業を狙います。
具体的には、利益成長率に対して株価が割高すぎないかを見る指標「PEGレシオ」などを使い、将来の成長が期待できるのに価格がまだ手頃な銘柄を探します。
初心者でも比較的取り組みやすく、長期投資との相性が良い点が特徴です。
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