EV関連銘柄の出遅れに注目、大豊工業トヨタ自動車向け増産体制へ

東海東京証券レーティング

    • 第一工業製薬(4461) 「アウトパフォーム」継続 目標株価4250円→5390円
    • 新電元(6844) 「アウトパフォーム」継続 目標株価4000円→5300円
    • 豊田自動織機(6201) 「ニュートラル」継続 目標株価8800円→10700円
    • 豊田合成(7282) 「ニュートラル」継続 目標株価2800円→3000円
    • 大豊工業(6470) 「ニュートラル」継続 目標株価710円→1060円

大豊工業の業績はトヨタ自動車向けエンジン部品が増産、エンジン向けベアリング、ガスケット、各種ポンプ類などを製造するサプライヤー企業。

これまでEVブームの株式投資テーマに人気が薄かったが、今後は収益回復が注目されるとして東海東京調査センターレポートが投資家の間で話題となった。

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