生命保険会社株価と損害保険会社株価の2024年見通し投資戦略

モルガンスタンレー証券レーティング

  • 第一生命ホールディングス(8750) 新規(再開)「オーバーウエイト」 目標株価4500円
  • 東京海上ホールディングス(8766)「オーバーウエイト」継続 目標株価3900円→6200円
  • T&Dホールディングス(8795)「オーバーウエイト」継続 目標株価2500円→3040円
  • 三井不動産(8801)「オーバーウエイト」継続 目標株価1500円→1950円
  • 三菱地所(8802)「オーバーウエイト」継続 目標株価2450円→3700円
  • 住友不動産(8830)「オーバーウエイト」継続 目標株価5200円→6600円
  • マクロミル(3978)「イコールウエイト」継続 目標株価710円→800円
  • オンワードホールディングス(8016)「イコールウエイト」継続 目標株価580円→630円
  • SOMPOホールディングス(8630)「イコールウエイト」継続 目標株価2430円→3310円
  • MS&ADインシュアランスグループ(8725)「アンダーウエイト」継続 目標株価1933円→2780円

保険業界に対する業界投資判断と銘柄

  1. モルガンスタンレーは保険業界の投資判断はAttractive継続。
  2. 政策保有株式縮減と好ましいマクロ環境が株価を支える。
  3. 東京海上ホールディングスと第一生命ホールディングス、T&DホールディングスのレーティングOverWeightを強調。
  4. モルガンスタンレーはミクロ・マクロの両面から底堅い保険会社の株価パフォーマンスを期待。
  5. 損害保険は通期決算で売却ペースや還元の可視性が高まる可能性があると予想。
  6. 生保では金利上昇により予定利率と運用利回りのスプレッド拡大が期待される。
  7. 東京海上ホールディングスは突出したROEを背景に中長期的に同業他社をアウトパフォームする可能性が高い。
  8. 第一生命ホールディングスは海外事業をドライバーとして、同業他社比で高い利益成長を実現する可能性がある。
  9. T&Dホールディングスは資本コストの低下とROEの改善に取り組む中、バリュエーションの改善余地が相対的に大きい。
  10. モルガンスタンレーリサーチレポートの主な変更点として、2024年3月期第三四半期決算を踏まえて各社の業績予想を全体的に上方に修正。
  11. 損保各社が政策保有株式をゼロにする方針を打ち出したことを受けて、エクイティスプレッドが維持される可能性が高まったと判断。
  12. モルガンスタンレー証券アナリストは東京海上ホールディングスの目標株価を6,200円に、SOMPOホールディングスの目標株価を3,310円に、MS&ADインシュアランスグループホールディングスの目標株価を2,780円に、T&Dホールディングスの目標株価を3,040円にそれぞれ引き上げた。
  13. モルガンスタンレーは第一生命ホールディングスは目標株価4,500円で調査を再開。
  14. モルガンスタンレーMUFG証券は保険業界の担当アナリストを長坂美亜から竹村淳郎へ変更。
  15. 生保株・損保株の見方が誤るリスク:政策保有株式の売却ペースが株式市場の期待を下回る場合。
  16. 国内外で金利の低下懸念が高まる場合。
  17. 保険業界の株価はモルガンスタンレー想定を下回る水準で推移する可能性がある。

保険業界に対する業界投資判断と銘柄についてモルガンスタンレーリサーチレポート証券アナリストとしての見解は、保険業界の投資判断はAttractiveが継続。

政策保有株式の縮減と好ましいマクロ環境が株価を支えると予想、東京海上ホールディングスと第一生命ホールディングス、T&DホールディングスのレーティングOverweightを強調。個別銘柄については中長期的なアウトパフォーマンスを期待。

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